鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

2013-07-11から1日間の記事一覧

「もぐら通信」第10号

こちらの記事はお蔵入りしました(概要はこちら)。

創造の場所は

創造の場所は清浄である方がよいひとつの音が届いて やがて消えてゆくときの姿を知っている空想のなかで ありありと手に触れていられるものがあるもういちど この手が結びつけようとするものがある #0231 次回 六番目の子 前回 ゼロの記憶が反復されると

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