鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

よいお天気だけれど…

 今日はよいお天気。

 お昼すぎ、室内で育ててる観葉植物のいくつかを庭に出してきた。

 植物は、室内より屋外の方が好きだと思う。だから、ときどき出してあげている。明るい日差しのなかの植物たちは、とても幸せそうに見える。

 わたしの方はといえば、食あたりなのかな。昨日の夜からおなかの具合がよくない。おなかが痛くて、よく眠れなかった。

 よく眠れなかった日は、気分も不調。ちょっとつらい。

 こんなときは、カモミールハーブティーを飲みながら、村上春樹の『不思議な図書館』をぱらぱらと読んでみる。この本には、佐々木マキさんのイラストがふんだんに入っていて、そこがいちばんのお気に入り。彼女の描くイラストは好き。静かに眺めているだけで、気分がふんわり和んでくる。

 『不思議な図書館』は『カンガルー日和』のなかの「図書館奇譚」を改稿したもの。どちらも好きだけど、ラストのテイストは「図書館奇譚」の方が好きかな。微妙なちがいだけれど『不思議な図書館』の方が少しおもたい気がする。

 あと、豆知識をひとつ…… このお話の中に「毛虫壺」っていう、毛虫のいっぱい入った大きな壺に閉じこめられる、世にもおぞましい罰(想像するだけで怖いよ…)が出てくるんだけれど、これについては『村上朝日堂』に詳しく書いてある。興味のある人は探して読んでみて。

 これから部屋の掃除をする予定。では、これくらいで。

 

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