鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

PSALM について その続き

 今日は雨降り。

 調子はほどほど。

 昨日のツェランの詩についてのつづき。

 夢が教えてくれたことに従って、独自に訳した詩の最後に1行つけ加えてみた。原詩にはない1行だけど、いまはこれでいいいと思ってる。

 出来た詩を繰り返し読んでいらた、なんだか泣けてきた。泣かなくてもいいと思ったけれど、どうしてだろうね? よく知っている詩なのにね……

 詩の訳は出来ているけど、タイトルをどうしよう。PSALM の訳って、さだまっていないようで、調べてみるといろいろ。

 生野幸吉訳『讃歌』
 飯吉光夫訳『頌歌』
 中村朝子訳『詩篇
 川村二郎訳『讃美歌』

 このなかでは、生野幸吉訳『讃歌』がわたしの好み。『頌歌』は「神仏、君主の徳や英雄の功績などをほめたたえる歌」って辞書にあったから、わたしのイメージとは少しちがう気がする。『詩篇』もいいかな。これは「旧約聖書中の詩篇歌」という意味あいのよう。『讃美歌』はちょっとキリスト教ぽい。

 やはり『讃歌』かな…… わたしのなかでは『いばらのうた』だったりするけれど。

 

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