鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

幸せがいっぱい 猫さんがいっぱい

 今日のお天気は快晴。

 調子はあまりよくない、軽い動悸。こころがどこかそわそわと落ち着かない。でも、これくらいがいつものわたしらしいともいえる。

 昨日撮った猫さんの写真でも……

猫

 わたしは散歩に出かけるとき、よくカメラを持ってゆく。ニコンデジタル一眼レフカメラ。ふるい型式のカメラではあるけれど、綺麗に写るし、故障もしない。さすがはニコン

 カメラに普段つけているレンズは、カールツァイスマクロレンズマクロレンズが好きで、どういうわけか3本も持っている…)。でも、この日は少し気分をかえてみようと、広角レンズ(20ミリ)をつけて散歩に出かけた。

 ひさしぶりに広角レンズをつけてカメラのファインダーを覗いた。その眺めの広いこと、広いこと。中望遠のマクロレンズで対象をじっと見つめるのもよいけれど、広角レンズで見る広い世界もまた素敵。

 いつもの場所で、いつもの猫さんたちに遭遇。みなさん、とても気持ちよさそうにくつろいでいらっしゃる。

 ここはひとつ写真を撮らせていただこう。どうかわたしのことはお気になさらずに、とこころに思いつつ、猫さんたちに、じりじりとにじり寄っていった。広角レンズなので、猫さんとの距離をうんと縮めないと写真に撮れない。

 それでは、ここいらで1枚いただきます、ぱちり。

 シャッターの音に、猫さんがぴくりと反応する。いいから、いいから、気にしないでね、ごゆるりとどうぞ……

 6枚目に撮った写真に手応えを感じたので、静かにその場を立ち去った。おくつろぎのところ、お邪魔さまでした。

 うとうとしている猫さんたちの、なんと幸せそうなこと。ああ、猫さんの見る夢のなかで暮らしたい……

 

広告を非表示にする
鞠十月堂