鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

桜の花のむこうに青空を見た

 今日のお天気は、さわやかな晴れ。

 空気がすっと澄んでいる。

 桜の季節ですね。先日、お散歩に出かけたときに桜の花を撮影した。

桜の花

 桜の花は毎年写真に撮っているけれど、なかなか気に入った写真が撮れない。桜の花というのは、いがいに撮るのがむつかしい。

 桜の花の魅力は、あの薄くて繊細な花びらにあると思っている。でも、写真に撮るとその微妙に光を透かして輝く花たちの雰囲気が、どういうわけかなくなってしまう。残念……

 なので今年は、撮り方のアプローチを少しかえてみた。桜の花々を通して空を見上げるイメージで写真を撮ってみた。

 あらら、思いがけずわたし好みの写真に仕上がった!

 桜の花のむこうに青空を眺めてみる…… くらくらくら…… 一瞬の眩暈(めまい)のように、桜の花たちがこころを通過していった……

 素敵な美しさをありがとう。

 

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