夏の午後 本を買った
今日も晴れのよいお天気だった。
暑いよ……
午後から、電車でひと駅となりの街へ出かけた。
電車でお出かけするのはひさしぶり(1ヶ月ぶりくらい)。予約しておいた美容院で髪をカット。それからお買物。駅近くの大きな書店で本をたくさん買った。
どんな本を買ったかというと……
三島由紀夫『豊饒の海 天人五衰』(新潮文庫)
村上春樹『1Q84』(BOOK1,2,3をまとめ買い)
『考える人 2010年夏号』(村上春樹のロングインタビューが掲載されているので購入)
ドストエフスキー『地下室の手記』(新潮文庫)(なんとなく読みたいと思ったので購入)
ちょっと買いすぎた。持って帰るの重いよ……
村上春樹『1Q84』は、やっと読みたい気分になってきた。三島由紀夫『暁の寺』と『天人五衰』を読み終えてから、読みはじめる予定(8月の初めには読みはじめることが出来るかな?)。
『考える人』「村上春樹ロングインタビュー」は面白そうなので、すぐにでも読みたいのだけれど…… (そう思いつつも、これを読むのは『1Q84』を読み終えてからだよね…)
ドストエフスキー『地下室の手記』については、夏の夜にぽつりぽつりと読んでいきたい。
今夜は、こんなところです。