鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

お散歩写真 神社の屋根

 今日のお天気は晴れ。

 気温はやや低め、肌寒い。

 気がつけば、日記のカテゴリーを1ヶ月近く書いていなかった。

 ひさしぶりにお散歩写真でも……

神社の屋根

 神社の屋根を見上げてみたの図。

 こちらは、わたしが散歩のときによく立ち寄る神社。木でつくられた大きな建物にはこころひかれるものがある(素敵…)。屋根を支える木組みの緻密な造形が美しい。

―― † ――

 文学カテゴリーのお話を少々。

 安部公房関連の記事は、7月に『箱男』のシリーズ(全22回)を書き終えて、9月から『密会』のシリーズをはじめた。『箱男』の記事を書いたときも、あれこれとむつかしかったけれど、『密会』の記事はそれ以上のむつかしさ(むむむ…)。

 前回の記事「巨大病院と良き患者」を書くにあたって、安部公房のインタビューやエッセイをあらためて読み返した。安部公房の語りには、人間や社会についての深い洞察がある。でも、その言葉をどのように理解すればよいのか、よく分からないところもおおい(う~ん…)。

 わたしは文学カテゴリーの記事を書くとき、自分のなかの直感(感覚)を手掛かりにして書きすすめている。立ち止まり考えはじめると、このような理解の仕方でいいのだろうかと不安になることもある。どこかに模範解答があるわけでも、誰かがかわりに答えてくれるわけでもないので、最後は自分で判断しないといけない(こころ静かに考えつづけよう…)。

 『密会』のシリーズでは、その終わりに書きたいことは不思議とよく見えている。そこまでなんとかたどり着ければなあと思う(でも、その作業はやっぱり苦しいよ…)。

 

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