鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

お散歩写真 5月の木々たち

 今日のお天気は晴れ。

 日中は暑いくらい。

 前回(4/24)のお散歩写真は海コースの写真だったので、今回は山コースの写真でも……

午後の散歩 コース

 午後の散歩、山コースを歩くの図。

 5月は新緑の季節ということで、木々たちの明るい緑が美しい。

 こちらの道を、てくてく10分くらい歩くと……

午後の散歩 コース

 やはり同じような道がつづく(かわりばえしませんねぇ…)。

 この道をさらにすすみつづけると山をぐるりと越えて海に出るらしい。でも、そこまで行ったことはまだない(いつもは20分くらい歩いて適当なところで折り返してます)。

 山道といっても舗装されているので快適に歩ける。そこにものたりなさを感じたときは、森の小径へと逸れて小さな冒険を楽しもう(暗い森の踏みしめる湿った土と落葉の感触もまた素敵…)。

―― † ――

 偶然についてのメモ書き(河合隼雄対話集『こころの声を聴く』より)。

 近代自我を主題とする小説では、「わたし」(自我)と世界(環境)を巡って物語が展開される。そこには偶然の入り込む余地がほとんどないという(そこでの偶然は、ただのご都合主義になってしまう)。

 河合隼雄は、「わたし」(自我+自己、セルフ)の物語では「天与のものとしての偶然」が大切だと語る。自我の考え出す「偶然」ではなく「天与のものとしての偶然」が活躍する物語のなかに、わたしたちは神話の構造をみつける。

 

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