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鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

8月の日記 この頃のことでも…

 今日のお天気は晴れ。

 暑いです(はやく涼しくならないかな…)。

 この頃のことでも……

 今年の夏は観葉植物たちの手入れをこまめにおこなった。その甲斐あってか、植物たちはどれも元気で調子がよい(いきいきとした緑にこころが和む…)。気温が高いと植物の成長もはやくなる。頂き物のポトスが大きくなって、つるがずいぶんと伸びてきた。そのままつり下げておこうか、それとも支柱を立てようか、どうしよう……

 読書はドストエフスキーとガルシア=マルケスを読んでいる。ドストエフスキーはノートをとりながらのゆっくりとした読書。マルケスはお気に入りの作品のお気に入りの箇所を拾い読み。マルケスが見せてくれる物語ることの鮮やかさ、語りの技術の見事さは、わたしのこころをよろこばせてくれる(ありがとう…)。

 「その時になって突然、私は摘まれたばかりの苺の匂いに戦慄を覚え、冷たい灰と石化した最後の薪が残る暖炉を目にし、さびしげな騎士の肖像が黄金の額の中から三世紀ごしに私たちを見ているのを見た」
 ガルシア=マルケス「八月の亡霊」より。

 8月はこんなところです。

 

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