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鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

2月の日記 スヴャトスラフ・リヒテル 「ソロ・レコーディングス」

 今日のお天気は薄曇り。

 日中も気温は低め(はやく暖かくならないかなぁ)。

 クラシック音楽の話でも……

 最近購入した音楽CDはこちら。

スヴャトスラフ・リヒテル「ソロ・レコーディングス」

 スヴャトスラフ・リヒテル Sviatoslav Richter 「ソロ・レコーディングス」 Solo Recordings (ボックスセット 33CD)の図。

 う~ん、リヒテルのピアノ、いいですねぇ~ (すばらしい!)

 セットの内容は、フィリップス、デッカ、ドイツ・グラモフォン、各レーベルからリリースされたCDからの抜粋で、リヒテルのピアノ・ソロを集めたもの。

 既出の音源からのボックスセットということで、手持ちのCD(デッカ『ザ・マスター』など)とだぶってしまうものもいくらかあるけれど、リーズナブルなお値段でリヒテルのコレクションを充実させることが出来て満足です。

 毎日いち枚ずつ聴いて、昨夜はCD16、ハイドン、ピアノ・ソナタ集、第44,40,41,48,52番を聴いた(1987年、マントヴァでのライヴ)。深夜だったので小さな音で耳をそばだてるようにして聴いていたけれど、そこにリヒテルの小宇宙があるんだよ、そんな演奏。透明できらきらとした美しさ。ゆるぎない造形の心地よさ。リヒテルの指先から鮮やかに放たれ消えてゆく音のひとつひとつが愛おしい……

 2月はこんなところです。

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