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鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

Intel SSD 320 Series 8MB病 (ファームウェア 4PC10362)

 Intel SSD 320 Series 120GB の故障とその後日談。

 1/15の日記にパソコンのSSDが故障したと書いた。ネットであれこれ調べてみると、どうやら8MB病(8MBエラー)だったみたい(Windows を復旧して、故障したSSDをつないでみると容量が8MBになっていた)。サイコムでパソコン(BTO)を購入したのは2011年11月、この時点で Intel SSD 320 のファームウェアは8MB病に対応した 4PC10362 になっていたのだけれど(う~ん…)。

 8MB病については、ネットにいろいろな情報が上がっている。それを読ませていただくとSSDを「リセット」すれば、また使えるようになるらしい。インテルが提供しているSSDメンテナンスツール Intel SSD Toolbox の Secure Erase を使ってみることにした。

 わたしの環境で Secure Erase をおこなった場合、SSDの電源サイクル(電源ケーブルの抜き差し)を求められた。パソコンを起動した状態でそんなことして大丈夫? と思ったけれど、指示に従いSSDの電源コードを抜き差ししてみた。2~3秒経過したところでパソコンがフリーズ(あらら…)。

 再びネットで調べてみるとBIOSSATAの設定を「ホットプラグ」にすればよいらしい。ASUSマザーボードのマニュアルを読みつつ「ホットプラグ」の設定を無効から有効に変更した。この状態で電源サイクルをおこなうと Secure Erase が無事完了した。8MBだった容量が111.79GBに復活(ちょっとうれしい…)。Intel SSD Toolbox には「診断用完全スキャン」の項目もある。こちらも実行してチェックしてみた。すべて正常だった(CrystalDiskInfoSSDの S.M.A.R.T. を見てみると電源投入回数以外の項目は、すべてリセットされていた)。

 これでSSDが再び使えるようになった。でも一度故障しているので信頼はできない(大切なデータは入れられない)。とりあえずブラウザや写真関連のアプリケーションのキャッシュとして使ってみることにした(いまのところ問題なく使えています)(そのうち手持ちの音楽CDを取り込むのに使ってみようか)。

 故障の原因についてはよく分からない(突然ブルースクリーンになった)。8MB病は予期しない電源の喪失があった場合に起きるという。使っていた3年あまりのあいだに台風と落雷による停電が2~3回あったと記憶している。でもそれはずいぶんとむかしのこと(半年以上前)で、そのときはとくに問題なかった(あるいは停電で受けたダメージが長い時間を経て致命的な不具合になったということだろうか…)。

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