12月の日記 バッハ 「クリスマス・オラトリオ」 アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
今日のお天気は晴れたり曇ったり。
風がつめたい。
音楽CDのお話でも……
12月ということで、昨年と同様クリスマス関連のCDを取り寄せてみることに。
バッハ 「クリスマス・オラトリオ」 Johann Sebastian Bach:Christmas Oratorio アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス Nikolaus Harnoncourt & Concentus Musicus Wien (2CD)の図。
レーベルはワーナー Warner Classics (Teldec, Das Alte Werk)、録音は1972~73年、ウィーン、ラズモフスキー宮 Palais Rasumofsky でおこなわれた。ピリオド楽器と男声のみによる世界初録音。
詳細:Warner Classics (試聴できます)
http://www.warnerclassics.com/release/382252,0825646985401/das-alte-werk-christmas-oratorio
詳細:HMV
https://www.hmv.co.jp/artist_バッハ(1685-1750)_000000000002339/item_『クリスマス・オラトリオ』全曲-アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス(1973)(2CD)_2790457
アーノンクールの「クリスマス・オラトリオ」は1972年録音のものと2006年録音のものがあって、今回は1972年のものを選んだ。HMVの解説によると歴史的名盤だそうです。
アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 、その他の皆さん、冬の夜に素敵な演奏をありがとう。
12月はこんなところです。
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