2010-05-25 詩の言葉は 詩 詩の言葉はわたしを否定しない だからといって肯定もしない (どうしてだろうね? 光がゆらいで見えるよ) すぎてゆく時間が奇跡のように美しく思えることもある届けられた贈り物のように見つめるための情景があった #0073 次回 夕暮れの雑踏は 前回 詩の言葉には