2011-05-05 わたしが語るとき 詩 三日月 真夜中の愉快なピクニック不思議 窓辺に菫を運んでくる小鳥行進曲 白いベレー帽の少年とすれ違う日曜日 熱狂する惑星の夢を見る あの日の出来事をいつか誰かに語りたいな声は平原と青空の彼方に届こうとする #0146 次回 真珠が転がる日 前回 ノート 推理編