2012-04-17 こころ 詩 なめらかな卵の曲面にこころを沿わせる永遠の未来に隔てられた殻のむこうから声が届くいつしか搏動する生命とひとつになる #0184 次回 もっと美しい言葉が 前回 名前をもたない子供たち