2012-05-08 夜の猫のように 詩 夜の猫のように冒険したいと思った公園のつつじの植えこみから出発しよう 夜の秘密のすべてを見えなくなるまで汲んでしまおう幸せであることは こんなにも容易いことなのさ #0188 次回 カエルくんのこと 前回 時代の夢と作家