2012-11-04 夢の記憶の空地で 詩 夢の記憶の空地で子供たちが石蹴り遊びをしていたわたしもいっしょになって遊んだ 石は魔法の生命のようだかつて言葉だったものが時代の宿命のなかで燃えていた夜明けの薄闇のトンネルを抜けて幻想公国へようこそ #0207 次回 ミステリの時間 前回 レジスタンス