鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

9月の日記 ジャン・ギュイヨ 「テ・デウム・パトレム~宗教作品集」 チンクエチェント

 今日のお天気は曇り。

 この頃は夜が涼しい。

 音楽CDのお話でも……

 先日、わたしのお気に入り、チンクエチェント(ルネサンス系男声ヴォーカル・アンサンブル)の最新アルバム(2017)を取り寄せた。

ジャン・ギュイヨ 「テ・デウム・パトレム~宗教作品集」チンクエチェント

 ジャン・ギュイヨ 「テ・デウム・パトレム~宗教作品集」Jean Guyot: Te Deum laudamus & other sacred music チンクエチェント Cinquecento の図(ジャケットはアルチンボルド「フローラ」です)。

 ジャン・ギュイヨ(?1520-1588)はリエージュ(ベルギー)に生まれた、聖職者~作曲家、作家、教師で、サン=ポール大聖堂やサン=ランベール大聖堂の楽長を務めたそうです。

 手許にあるチンクエチェントアルバムのなかでは、フリップ・デ・モンテ(記事はこちら)をよく聴いているけれど、ジャン・ギュイヨもいまの気分にしっくり馴染むようでよいです。ゆるやかな水の流れのような造形美、なにかを予感させる静けさ、遠くを見つめる眼差しの輝き…… 楽曲の印象としてはそんな感じかな、気に入りました。

 9月はこんなところです。

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