鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

夢のなかの美術館

 やっぱり疲れてる。どうしてかな?

 夢のお話(第14話)。

 今朝見た夢は、とある女の子と美術館にゆく夢。

 夢に出てきたその子は、7~8歳くらい。明るくて人懐こい雰囲気。よくは分からないけれど、わたしの親戚の子らしい。

 その子といっしょに、美術館に行った。古くて、大きくて、立派なお屋敷みたいな美術館。

 いろいろなものを見たと思うけれど、はっきりと覚えているものは少なくて、ちょっと残念な気分。いちばん印象に残っているのは、実物大のカバのオブシェ。

 そのカバは、いっけん普通の銅像ぽい雰囲気なんだけれど、よく見るとなんだかへん。背中にいっぱい穴があいていて、鮮やかな色彩の色ガラスがはまっている。綺麗といえば綺麗、不気味といえば不気味。

 そして大きく開けた口にはお花が飾ってある。う~ん、このセンスはどうなのだろう。後ろの方にまわってみると、お尻は車のトランクみたいに開けることが出来る仕組みになっていた。そのなかになにが入っているかは不明。

 作者は30歳くらいの男性で、作品を解説したパネルによると、この作品が彼の遺作ということらしい。30歳で遺作というのはちょっと切ないな。作品のとなりには、このカバといっしょに写っている彼の写真も展示してあった。

 カバのオブジェを見た後は、彼女といっしょに2階へ。

 たくさんの絵画をふたりでゆっくりと鑑賞。どの絵もとてもカラフル。カラフルすぎて、なにが描いてあるのかはよく分からない。ふ~ん、と思いながら絵を見ているうちに目が覚めた。

 

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