鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

メロンパンを半分食べた 日記を書こう

 今日のお天気は、曇りときどき小雨。

 気温はあたたか。空気の匂いがどこか春のそれのよう。

 このブログのタイトルには「日記」とつけているけれど、最近、日記の記事を書いていないことに気がついた。

 なので、日記を書こう。

 わたしが朝起きていちばんはじめにすることは、飲み物をいれるためのお湯を沸かすこと。むかしはよくコーヒーをいれていたけれど、この頃はミルクティーを飲むことがおおい。ミルクティーを飲むときに使うマグカップはムーミン・パパ。今日もこのマグカップにミルクティーを入れて、美味しくいただいた。

 お昼すぎ、小雨が小休止したのを見はからって、庭の掃除。これから草が元気に成長する季節。目立つ草からどんどん取ってゆく。庭を掃除しながら、昨日見た夢のことについて少し考えた。この頃は、あまりよい夢を見ない。

 夢のなかのわたしは、奇妙にくすんだ色彩の、あまりぱっとしないビジネスホテルのレストランにいた。わたしの正面には村上龍がいて、わたしたちはそこで朝食を食べていた。

 食事をするわたしたちの雰囲気はよくない。わたしは彼にむかっていろいろと文句を言っている(その内容はよく覚えていない)。そのときのわたしは、とてもいらいらしていた。

 ふいに村上龍が、おみそ汁のお椀を手にした。そして、わたしの手の上でそのお椀をひっくり返した。中に少しだけ残っていたおみそ汁が、わたしの手の甲にこぼれた。熱くはなかったけれど、それはわたしにとって、とても気持ちの悪いなにかだった。

 わたしはその行為にすごく腹をたてた。彼にむかって思い切り文句を言って目が覚めた。

 自分の見た夢について、あれこれと分析することはつつしもう。わたしは夢のなかでひとつの体験をした、それだけのことだと思う。でも、少しだけつけ加えるなら、夢のなかに出てきた村上龍は、わたしにとっての現実の象徴だという気がしている(彼の創作のスタイルからのわたしの推測)。

 現実とどのように折り合いをつけて生きてゆくか。これは、わたしのなかの永遠の課題かもしれない。

 日記を書こうと思いつつ、なんだか「夢の話」になってしまった。

 これから夕ご飯の準備。今夜は豚肉をつかった料理をつくる予定。

 

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