鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

寒い… この頃のこと 音楽のこと

 今日のお天気は晴れ。

 それにしても、なんだか寒い……

 あわててセーターを出してきた。暑いよりは寒い方が好きだったりするけれど、こんな急に冷え込まなくてもなぁ、と思う。

 昨日は、ひさしぶりに家族でお出かけした。車で近くの家電量販店へ。目的は、液晶テレビの購入。ダイニングキッチンに置くためのテレビ。わが家のテレビは、この部屋に置いてあるものひとつだけだったりする(わたしは、ほとんどテレビ見ない…)。

 わたしとしては、いま置いてあるテレビ(約10年前のブラウン管のテレビ)で十分なんだけど、アナログ放送はもうじき終わってしまう。それほど大きくなくて、録画機能のないものを購入。LEDのバックライトで日本製だったけれど、意外に安かった(デフレだから?)。人気の機種らしく店舗の在庫が切れているとのことで、わが家にやってくるのは来週の予定。

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 わたしのブログは、たいていひっそりとしている(アクセスカウンターがゆっくりとしかまわらないという意味…)。でも、なんというか、この感じがわたしは好きだったりする。

 検索から来られる方は、やはり万年筆関連の方が多い(モンブラン146や144の分解写真、参考になってます?)。それから、文学関連だとこの頃、安部公房の『鞄』についての検索が多い。これは、安部公房ファンとしては、ちょっとうれしい。

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 音楽のことについて、少し書いておこう。3年前の今頃はすこぶる調子がよくなくて、音楽なんかもほとんど聴けなかったけれど、この頃はよく音楽を聴いている(なんという幸せ!)。

 わたしが聴くのはクラシックがおおい。今日聴いたものを、いまの気分で書きとめておこう。

 チャイコフスキー『管弦組曲 第1~4番(全曲)』エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ソビエト国立交響楽団

 チャイコフスキーには、バレエ音楽などに素敵な作品がたくさんあるけれど、わたしはどういうわけかこの一連の組曲がとても好きだったりする。スヴェトラーノフ指揮のCDは、音の響きがソビエトしてます(感想がやや意味不明…)。

 フォーレ『レクイエム』クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団 フィッシャー=ディースカウ ロス・アンヘレス

 いやあ、素晴らしい…… 何回聴いてもいいです。解説の高崎保男によればフォーレ『レクイエム』は「禁欲的な信仰のきよらかさと、感覚のよろこびという二つの相反する志向の美しい合体にある」そうですが、なるほど、わたしも同感です。

 なかでも「聖なるかな(SANCTUS)」は、格別に美しい……

Sanctus, Sanctus, Sanctus, Dominus Deus Sabaoth.
Pleni sunt caeli et terra gloria tua. Hosanna in excelsis.

 素敵、素敵。

 

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