鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

今年は…

 今日のお天気は晴れ。

 日差しは明るいけれど、風は冷たい。

 2013年のこと、こちらのブログ関連。

 詩作、文学カテゴリーとも昨年と同じくらいのペースでと思いつつ、いろいろとやらないといけないこともおおいので、あまり更新できないかもしれない(う~ん…)。

 詩作は、短い時間でも断片的に作業が出来るのでよいとして、文学カテゴリーはまとまった時間を確保しないと作業しづらい。日頃の生活のなかから工夫して、集中できる時間をつくってゆこう(でも、のんびりする時間もほしい…)。

 安部公房『鞄』第2部と『デンドロカカリヤ』のシリーズは、いまのわたしにはやや難易度の高いものになっている。作品を(単純に)説明的、解説的に語るのは好きではないので(書いていて面白くないので)、いろいろと工夫してゆかないといけない(どうしたものか…)。はじめて訪れる街を散策するように、語ることの自然な流れのなかで、さまざまな要素を展開することが出来ればなあと思う(でも、これがむつかしい…)。

 読書では、昨年末から河合隼雄(分析心理学、臨床心理学)の本を再読している(いまは『昔話の深層』を読んでます…)。河合隼雄の著作は、むかしまとめて読んだけれど、あの頃より広い視野で読書が出来ているような気がしている(少しは成長した?)。知識を教養として所有するのではなく、より自由に思考する(あるいは冒険旅行をする)ための道具(地図やコンパス)としたい。

 小さなきっかけを大切にして、イメージを丁寧に展開してゆこう。わたしの求めるものは、すぐ近くにある。

 

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