2009-11-03 もういちど 詩 もういちどこの手の記憶からはじめてみる世界とわたしを結ぶ絆のように触れるものと触れられるものが夜の冷たさのなかで再会する #0020 次回 終わりのとき 前回 この肩に落ちた