2009-12-15 声を聞いた 詩 大切な ただ それだけのためにわたしの〈生〉のあたたかさが捧げられた小さな世界と開かれてゆくわかちがたく結ばれた木々の あの たかく見上げたその先でこれでいい と声を聞いた #0025 次回 月の幻影 前回 つめたさのなかで