2010-06-02 ユリとヒマワリ 詩 こころを通わせたのはユリの花だった両手でバランスをとりながら記憶の薄い縁を慎重に歩くヒマワリに世界の明るさを見た夏はまだ遠い #0075 次回 夜の広場 前回 夕暮れの雑踏は