2012-03-14 歌われた世紀 詩 世紀は暗い森の上空を旋回するジュラルミンの翼だった未来は捩れながら成長してゆくコンクリートの夢だった都市の死角から沸きたつ声を探偵はノートに書きとめるいま ぼくたちの愛が境界を越えてゆく #0179 次回 レポート 2012A 前回 憂鬱の小石