2010-07-15 人生と夢 詩 物語を見失ったそれは人生を失うことに似ている 夢を見た 光景は鮮やかだったわたしは元気に歩いていた (知っている! 知っている!) 言葉より以前に おおらかな悲しみがあった夢見ることの記憶がわたしだった #0087 次回 夢のこと 前回 夜の眠りの入口で