2010-12-11 きみの大切にしていたものすべて 詩 もっとも甘美な歌声は もっとも遠くから響いてくる夜の静けさを友に招こう! 記憶の庭は淡い光にみたされてわたしはひとり言葉と戯れる #0123 次回 雪 前回 真夜中には