鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

明るい日 詩について少しだけ

 今日は、よい天気のいち日だった。

 午後、いくつか買いたいものがあったので、電車でひと駅となりの街へお出かけした。いろいろなお店を巡って5時すぎに帰宅。

 ちょっと疲れた…… (気分はまあまあ)

 この頃は「詩」のカテゴリーがおおいなあと思う。いまも、つくりかけの詩がふたつほどある。このふたつの詩は、わたしにとってむつかしいテーマなので、完成出来るかどうかは微妙…… (まあ、完成しなくてもいいけれど…)

 詩をつくるときは、いつもとはちがう頭の使い方をしているような気がする。よく見えないものを見ようとして、目を凝らす感覚がある。そうしたときに、なにかが見えてきて、それがいくつかの言葉となめらかに結びつくと、不思議とよい気分になれる。この世界以上に、親しみを覚える言葉の世界がそこにある。

 詩をつくっていると、わたしの詩は行と行のつながり方、その「間(ま)」が、とびすぎているなあとよく感じる。もう少しどうにかならないものかと、その行のイメージを補いつつ、次の行につなげるためのあらたな行をあいだに差し挟んでみたりする。けれど、それはきまってしっくりこない行になってしまう。

 わたしの詩は、わたしのなかの感覚だけでつくっている。それしかわたしは詩をつくる方法を知らない。だから、わたしの詩を気に入って下さる方がいたらいいなあと思うことは、とても贅沢なことだと知っている。

 今夜は、こんなところです。

 

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