2010-10-14 金木犀 詩 金木犀の香りが十月を知らせてくれた窓辺の椅子に腰掛けて お気に入りの本のページを開く一列に並んだ素朴な言葉たちを指先でなぞって遊ぶ #0106 次回 希望のおもみで 前回 秋桜