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鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

3月の日記 「マーラー・コンプリート・エディション」

 今日のお天気は晴れ。

 この頃は、暖かかったり寒かったり。

 音楽CDのお話でも……

 日頃、交響曲のような編成の大きな楽曲は(ほぼ)聴かないのだけれど、先日、バルビローリのマーラーが聴きたくなった(どうしてだろうね?)。

 ネットで少し調べてみるとワーナーから、バルビローリ指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団交響曲第6番」「リュッケルト歌曲集」、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団交響曲9番」を収めたマーラー全集(交響曲+歌曲)が出ていた。これも何かのご縁ということで取り寄せてみた。

「マーラー・コンプリート・エディション」

 「マーラー・コンプリート・エディション」 Mahler The Complete Works, 150th Anniversary Edition (ボックスセット 16CD)の図。

 セットの内容はEMIからマーラーの録音を集めたもの。

 バルビローリの9番、よかったです。9番は手持ちで、バーンスタインロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のもがあるのだけれど、バルビローリの方がしっくり馴染む気がした(バーンスタインの9番を最後に聴いたのはずいぶんとむかしなので、いま聴けば違った印象になるかもしれない)。わたしの好きな4番は、ホーレンシュタイン、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で、これもよかった。10番の第1楽章はなんともいえず素晴らしい!

 マーラーの楽曲は妙に浮き世離れして聞こえるところがある。人間的な感覚からゆらぎ出た音楽世界は、どこにゆきつくのだろう…… (宇宙の果て?)

 3月はこんなところです。

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