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鞠十月堂

詩と文学と日記のブログ

モンブラン146お掃除奇譚《3》

 モンブラン146お掃除奇譚《2》からのつづき(1回目と目次はこちら、このシリーズは全8回です)。

146のピストンは胴軸のなかでこんなふうに動いていた

 今回のモンブラン146お掃除奇譚は、ピストンが胴軸のなかでどんなふうに動いているのかを見てみよう。そういえば、スケルトンタイプの万年筆ってあるけれど146にもあるのかな?

 胴軸とピストンユニットの画像をフォトショップにて合成。

モンブラン146 胴軸とピストンユニット

 こんな感じになってます。

 Aが尾軸(尻軸)を締めてピストンを縮めたときの様子。Bが尾軸を緩めてピストンを伸ばしたときの様子。それぞれの長さは40ミリと60ミリ。ということは、ピストンの移動量は20ミリ。

 Aのピストンを縮めた状態は、ピストンユニットの組み立て方次第で、もっと短くすることが出来る。短くすると、よりたくさんのインクを吸わせることが出来ると思われますが…… 今回は、はじめに外したときと同じ40ミリに組み立てておいた。

 146にインクを入れるとき、そのなかでピストンがこんなふうに動いていると思うと、なんか楽しい。

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